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レーザー

スペクトラピール

当院はQスイッチヤグレーザーを使用して、老人性色素斑や小さなタトゥーを治療していました。
今回導入したスペクトラは同じQスイッチヤグレーザーにも関わらず、改善したい肌トラブルによりレーザーのパルス幅を切り替えることでノーダウンタイムでお肌の若返りが可能で、幅広いニーズの施術を行うことができます。

ニキビ・ニキビ跡に効くスペクトラピール
スペクトラでレーザーを長めのパルス幅で照射することで表皮および真皮に優しく熱を与え、同時に優しく角質層の剥脱(ピーリング)を行います。
これにより毛穴のつまりがとれて、レーザーの熱でニキビ菌を殺菌したり、毛穴を引き締めます。
またコラーゲンが活性化され、肌のつや・肌理、張りを整えます。

治療前              10回治療後  



治療料金

 
スペクトラピール 1回 ¥10,000

5回コース¥47,500(有効期限3ヶ月以内)
10回コース¥90,000(有効期限6ヶ月以内)
※表示は税抜価格です。
 
モザイクhp・ピクセル同時照射「モザ・ピクセル」
モザイクhpピクセル2940もフラクショナルレーザーの一種で、レーザーを点で照射することで照射した部分の皮膚を新しく置き換えることができます。

両者の作用の違いはピクセル2940が皮膚を削るが熱凝固は少なく、モザイクhpは皮膚を削らず熱凝固が主であることです。 

この両方を併用すれば深さを変えた治療が可能になり、表皮から真皮までのすべての層の治療が可能になります。
従来は別々の日に照射していましたが、照射方法を検討した結果
同じ日に照射してもダウンタイムは変わらず、効果の高い治療法を確立することができたため治療のメニューに加えることにしました

ピクセル2940が皮膚の比較的浅い部分に働き、大きめのドットで削ることで皮膚表面を滑らかにしていきます。そしてモザイクhpは極小のドットで深くまで熱凝固(熱損傷)を生じ、コラーゲンの収縮と合成を促進します。

照射後はクライオセル・ケアシスで冷却しながら増殖因子を導入します。

料 金
モザ・ピクセル 全願 1回 80,000円(税抜価格)
前額以外 1回 60,000円(税抜価格)
4週間に1回 5回以上


治療効果
左が治療前、右が2回治療後です。

 
 
デュアルイエローレーザー
デュアルイエローレーザーは511nmグリーン)と578nm(イエロー)の2つの波長を出すカッパーブロマイドレーザーを使用しています。
当院にはフラッシュ光線によるスキン・リジュビネーション(肌若返り治療)にI2PLフォト美顔を行っていますが、フラッシュ光線の場合500nm~950nmの幅広い波長の光が出ることで肌のメラニン・赤み・水分に反応して効果を発揮します。しかし通常のレーザーは単一の波長のためターゲットも単一のため部分的治療が主でした。
デュアルイエローレーザーは511nm(グリーン)と578nm(イエロー)の2つの波長を出すことが可能で、個々にあるいは同時に比率を変えて照射することが可能です。このためフラッシュ光線治療のようにターゲットがメラニンと酸化ヘモグロビン(血液の赤い色)となり、スキンリジュビネーションだけでなくニキビ・ニキビ跡や赤あざなどの治療が可能な機械です。
またレーザーですので全体的な治療と同時に、部分的にシミや血管の部分に追加で強力に照射可能です。

※肝斑に対して
このレーザーは肝斑にも効果があります。ご存じの方が多いと思いますが、通常肝斑にレーザーを照射すると逆に濃くなってしまうため肝斑の治療にはレーザーは禁忌となっています。これはメラニンに吸収されるレーザーを肝斑に照射するとメラニンを作る細胞であるメラノサイトを刺激して逆にメラニンの合成が促進してしまうからです。
デュアルイエローレーザーによる肝斑の治療には578nmの黄色光と511nmの緑色光を9対1の割合で同時に使用します。
作用の原理は照射されたレーザー光が血管内のヘモグロビンに反応して熱を発生させ血液を凝固させ、これによりメラノサイトに近接する血管が閉塞しメラノサイトの働きが弱まります。こうして肝斑が薄くなっていきます。
肝斑は女性特有の色素沈着でその原因は未だにはっきりしませんが、肝斑の部分をマイクロスコープで拡大して見てみると毛細血管の拡張が見られ、また止血剤のトランサミンが効を奏することなどから血管が発生に大きく関わっていることが推測されていました。
最近、韓国の皮膚科医Dr.Kimの「肝斑の血管的特徴」という論文が日本の「Dermatological Science」という医学雑誌に発表され、肝斑の発生には血管系が大きく関与していることが示唆されました。
デュアルイエローレーザーによる肝斑の治療はこの発生機序から考えて理にかなった治療といえます。
対 象
肝斑
スキン・リジュビネーション(シミ、そばかす、赤ら顔、I2PLフォト美顔後にお勧め)
毛細血管拡張症、赤あざ
ニキビ、ニキビ跡
治療方法
※肝斑の場合
治療回数 最低4回 初回から2回目は2週間 2回目以降は4週間に1回
治療部位は主に両頬の肝斑部 
※スキン・リジュビネーション、毛細血管拡張症、赤あざの場合
3週間に1回 3~5回
※ニキビ・ニキビ跡の場合 週1回 8~16回
治療の詳細
洗顔後、ゼリーの塗布を併用または併用せずに、治療部位を縦と横の2方向になぞりながらレーザーを照射します。
照射中はチクチクとした軽い痛みがありますが我慢できる程度です。 治療時間は約15分。
照射後はほとんど痛みは残りませんが、肌の色は全体にやや赤くなっています。この赤みは当日には引きます。
色素沈着の部分はやや黒くなり、約1週間くらいかけて少しずつとれていきます。
部分的に照射する場合は炎症後色素沈着を生じる場合があり、これが薄くなるには3~6ヶ月必要です。
料 金
スキン・リジュビネーション
1回 31,500円(顔全体) 21,000円(両頬のみ)10,500円(両手背のシミの部分のみ)
肝斑(シミの部分のみ)
1回 21,000円 4回セット73,500円
ニキビ・ニキビ跡
1回 10,500円(ニキビ・ニキビ跡の部分に照射)8回セット73.500円
毛細血管拡張
1カ所3,150円
その他留意事項
この治療で副作用が生じることは非常に稀ですが、レーザーで発生した熱で火傷等を生じる可能性があります。
米国FDAにニキビ治療のレーザーとして初めて認可された1450nm の波長の半導体レーザーです。1450nmの波長は水に吸収され、かつ皮膚の1mmの深さまで達するため、皮脂腺を破壊しニキビ菌を殺菌し、ニキビを出来にくくします。

適応は重症、難治性のニキビに効果を発揮します。
また、この熱でコラーゲンの合成が刺激され、ニキビ跡の凹凸が改善されます。


ニキビ痕の凹凸・肌老化に対する
ピクセル2940レーザーと増殖因子(GF)治療

 
従来、ニキビ痕の凹凸やしわなどの皮膚の老化による肌表面のトラブルを解決する治療の中で最も効果的なものはCO2レーザーやエルビウムヤグレーザーを用いたリサーフェシング治療(皮膚をレーザーで一度削り取って完全に入れ替える方法)でした。これらのレーザーは水分に吸収され表皮を剥脱するアブレイティブ・レーザーの代表で皮膚を面でリサーフェシングしますが、欠点は治療に麻酔が必要でさらに術後表皮がなくなるため、カーゼによる被覆が10日~2週間必要なことです。また黄色人種である日本人では白人と違って治療後の色素沈着が必発で、これは回復まで約6ヶ月間を要します。このためこの治療を行うにはかなりの覚悟が必要でした。


ピクセルレーザーは皮膚の水分に反応する波長が2940nmのアブレイティブ・レーザーであるエルビウムヤグレーザーを用いて皮膚を極小の点(ドット)でリサーフェシングする治療器です。約1cm平方の面積あたり49~81個の点でレーザーを照射し表皮を削ります。面ではなく点で治療することがピクセルレーザー最大のポイントです。

ピクセルレーザーの点でのリサーフェシングは皮膚表面のほとんどの角質層を温存するので、バリア機能は保たれます。 治療後のダウンタイムは3~7日の赤みはありますが、日常生活には影響はほとんどなく治療直後からのメイクやヒゲ剃りも可能です。



副作用は通常のリサーフェシングと同様に炎症後色素沈着ですが、1回の治療では顔の12-20%を入れ替えるだけですので通常軽度ですむことが多いです。
またピクセル2940レーザーは点状に表皮に穴があくことになりますので、皮膚からの薬剤の吸収が高まります。さらに当院ではクライオセル・ケアシスを用い、ピクセル2940レーザー後の皮膚の早期の沈静と各種増殖因子(GF)を含んだB-TCESを高濃度皮膚に入れることで、ピクセルレーザーの効果増強や副作用軽減を期待します。

2006年11月23日(治療前)            2006年12月28日(1ヶ月後) 

※毛穴の開きが小さくなり、皮膚表面が滑らかになっている   
 
       
2006年11月23日(治療前)           2007年2月10日(2回治療後)

※目の周辺の小じわが改善しています
          
 

照射後の皮膚の状態
治療回数は4~6回で、治療間隔は4週間です。
治療費は全顔の場合 1回 50,000円税別
前額以外 1回 40,000円税別
(ケアシスによる増殖因子治療を含む)


ニキビ跡(クレーター)の治療 アファーム・マルチプレックス
 

フラクショナルレーザーの定番 アファーム・マルチプレックス


アファーム・マルチプレックスは1440nm1320nmの二つの波長を出すことができるフラクショナルレーザーです。1440nmのみを照射するアファーム、両方を同時に照射するアファーム・マルチプレックスの二つの治療が可能です。これらのいずれの波長も皮膚の水分に吸収され熱を発生させます。これを極小の点で照射し、表皮から真皮まで治療します。

1440nmを照射するアファームは皮膚の入れ替えを計り、1320nmも一緒に照射するアファーム・マルチプレックスはこれに皮膚を引き締め、たるみを改善する効果が加わります。どちらも冷気を皮膚に照射しながら行います。

治療対象はI2PLフォト美顔では改善が難しい淡いシミやこじわ・たるみになります。このためポスト・フォトフェイシャルマシーンとして、同じフラクショナルレーザーのモザイクhpを照射するほどでもない方、モザイクhpよりダウンタイムが少ない治療を望む方におすすめです。もちろんニキビ跡(クレーター)の治療にも使用できます。また効果は高くてもイントラセルのような痛みが強い治療は苦手という方は、まずは比較的痛みの少ないアファーム・マルチプレックスが第一選択になります。

ご存知の方も多いと思いますが、すでにアファーム・マルチプレックスはフォトフェイシャルと並んで、スキンリジュビネーション(肌若返り治療)の定番治療の一つです。細いビームを高密度に照射することで「たるみの引き締め」+「皮膚の入れ替え」を促すことに成功した機械で、1440nm1320nmというふたつの波長をひとつのハンドピースから連続して照射し、表皮と真皮を治療することで上記を実現しています。

 

 

アファーム・マルチプレックス

 

 モザイクhp

 

 目的

肌の入れ替え+たるみの引き締め

肌の入れ替え

 

 波長

1320nm/1440nm

1550nm

 

 照射密度

1400本/cm2

120本/cm2

 

 平均治療回数

3~5回/1クール

5~6回/1クール

 

 痛み

比較的弱い

強い

 

 麻酔の必要性

必要の場合が多い

必ず必要

 

 ダウンタイム

1~3日

3~5日

 

 治療直後の状態

赤み、軽い腫れ

赤み、腫れ、痛み

 

 回復までの時間

短時間(1〜2時間)

長時間(3時間)

 


アファーム・マルチプレックスの適応
肌質改善 シワ・たるみ ニキビ跡 毛穴縮小
他の治療よりも痛みが少ないので、痛みに弱い方やダウンタイムが少ない治療をご希望の方に向いています。
ただ治療回数は他の治療よりも必要になります。(できれば10回以上)

 

 

治療について

まず皆さんがご心配している痛みですが、アファームは少しチクッとするくらいで、I2PLフォト美顔と同じくらいです。アファーム・マルチプレックスはアファームよりは痛いですが、我慢できる痛みです。例えるとサーモタイトST3パス目の最後の3ショットくらいの痛みを1点に集めたような感じです。また麻酔をしても痛いスムースビームよりは痛くありません。どちらかを経験した方は痛みの感じがおわかりになると思います。

治療後の経過 (経過写真はこちら)
直径14mmの照射形に一致した斑点状に赤くなります。ダウンタイムは14日です。
耐えられない痛みではありませんので麻酔なしでも行えますが、麻酔を行えばほとんど苦痛はないと思います。
治療後のケアは肌が乾燥しますので、十分な保湿が必要です。エムディアEGFセラムとS.A.I C5クリームの使用をお勧めします。

治療結果はこちら

料 金

アファーム・マルチプレックス 
初回 顔全体 50,000円 前額を除く顔  40,000円
2回目以降 
顔全体 40,000円 前額を除く顔  30,000円
※ ただし2回目以降はスタッフの施術になります。
※ 2回目以降も院長の施術をご希望になる場合は初回の料金になります。
※ 上記料金には麻酔+クライオセル・ケアシスによる増殖因子導入 が含まれています。
※表示は税抜価格です。

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